生命保険の構成
私たちの身の周りには、死亡、病気、ケガ、失業など、少し考えただけでも様々なリスクが存在しています。将来、万が一のことが起こった時のために、今から少しずつ備えるために私たちは生命保険に加入します。
では、生命保険のしくみはどのようになっているのでしょうか。
生命保険は「主契約」と「特約」で構成されています。
「主契約」とは、定期保険、終身保険、養老保険、特定疾病保障保険、医療保険、介護保険、こども保険、変額保険、個人年金保険など、保険金が支払われる生命保険の主となる部分に該当します。
「特約」とは、定期保険特約、災害割増特約、傷害特約、災害入院特約、疾病入院特約、介護保険特約、リビング・ニーズ特約など、主契約に含まれないオプションの保障を別契約という形でサポートする役割があります。
「主契約」は単独で契約できますが、「特約」は単独では契約できません。いろいろな機能の組合せがあるので、保障ニーズを満たすプランをうまく組合せて契約するようにします。
また、生命保険には「定期保険」や「終身保険」、「こども保険」、「養老保険」などなど同じ生命保険でも仕組みや役割の異なる保険があります。
日本には900種類以上の生命保険があり、国民全世帯の90%以上はいずれかの生命保険に加入しているといわれています。
まず、ご自身が加入している保険がどのような内容なのか確かめてみましょう。詳しい内容は保険に加入した際にもらった保険証書に記入されています。
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