がん保険・三大疾病保障保険
「がん保険」とは
がん保険とは、その名が表すようにがんになった時に保障してくれる生命保険です。
がん保険では、がんと診断され、検査により確定すると給付金が支払われます。がん保険にも一生涯保障の「終身」タイプと一定期間を保障する「定期」タイプがありますが、定期タイプでは契約更新するたびに保険料が上がりますので、注意してください。
がん保険の対象は「がん」や「上皮内新生物(保険契約によって異なる)」で、入院や手術費用を保障してくれます。
しかし、「がん保険」によっては、健康保険の適用が決まっていない最先端治療を受けると給付金が支払われたり、がんでの死亡に対して死亡保険金が支払われる、いわゆる一般的な生命保険のような役割を果たすものもあります。
また、がんの治療は長期的になることが多いため、再発や転移を起こした時の保障内容を十分に確認して契約する必要があります。
「三大疾病保障保険」とは
三大疾病保障保険とは、死亡時や高度の障害に加え、「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」など、中高年になると発症しやすい病気に対して保障してくれる生命保険です。
一般的には医療保険にプラスして、三大疾病保障保険を追加する形で契約される方が多いでしょう。
ただし、注意しなくてはいけないのが、三大疾病保障保険にも終身タイプと定期タイプがあり、定期タイプは契約更新のたびに保険料が高くなります。
三大疾病保障保険が重要となるのは、50〜60代の中高年になってからですので、一番大切な時期に高額の保険料では継続が困難になる可能性があります。
三大疾病保障保険を契約する時には終身タイプを選び、中高年の重要な時期に、少しでも安い保険料で保障されるようにするべきでしょう。
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